お墓に刻む文字~その歴史と多様化する現代~
- 2021.05.20
初めて石に文字を刻むようになったのは
平安時代の末期から中世にかけてのころなのだとか。
経文や凡字を刻むのが、上流階級に流行したのだそうです。
戦国時代以降になると、戒名や法名が刻まれるようになりましたが
江戸時代末期からは、俗名・本名を刻む石碑が流行しました。
特に、名を遂げた有名人に多く見られます。
そのいっぽうで、お墓の文字だけでは誰のものか分からないものもあります。
上杉謙信のお墓には、「空風火水地」とだけ刻まれています。
近年では、一字や二字程度の文字を
表面に刻んだ碑も多くなりました。
たとえば、「情・空・光・夢・眠」とか
「微笑・悠久・永久」などがあります。
こうした単漢字や熟語で表現したいという希望は増えてきています。
ちなみに、最初に作られたのは
近代文学の文豪、谷崎潤一郎の「寂」という字ともいわれています。
また、まったく文字を記していない碑もあります。
宮沢賢治や千利休がそうです。
静岡県菊川市の「株式会社 石周」は
一級技能士、お墓ディレクター在籍の石屋です。
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